お尻ニキビと黒ずみと皮膚の構造

お尻ニキビと黒ずみと皮膚の構造

 

何故か肩にある小さなあざ、これは異所性蒙古斑です。通常はお尻に出るものですが、人によっては別の場所に出ることもあります。

 

これは黒ずみと同じくメラニン色素が要因です。消すには皮膚移植かレーザーが必要です。

 

私達の皮膚はほんの数ミリしかない組織ですが、ケーキのミルフィーユのようにいくつかの層を持っています。

 

黒ずみへの対応策にピーリングがありますがこれはもっとも上の表皮層をとるものです。使い方を間違えますと却って刺激になってお尻ニキビなどが出来やすくなります。刺激から身を守るために皮脂が出てしまいます。

 

この皮脂腺は毛穴の奥にあります。表皮層の下の真皮層の奥の方に毛根、そして毛母細胞、そこに栄養を与える毛細血管があります。

 

また、その下にコラーゲン等肌の調子を整える物質を出す層もあります。その為、ただ単に何か塗るだけでは、お尻ニキビは改善せず、色素も抜けません。

 

私たちの皮膚は細胞の塊です。細胞は核を持ち、分裂して肌を構成します。この細胞は寿命があって一定のサイクルで古くなった組織は垢となって捨てられ、次に新しい細胞が皮膚を作ります。

 

アポトーシスという計画的な自己破壊です。これを促進することが、お尻ニキビや色素による黒ずみの解決につながります。

 

原則としては肌に負担をかけないこと、生活習慣、特に食事や睡眠のリズムを整えることと化粧品やサプリメントで必要な栄養を補うことです。

 

皮膚の表層ではなく、奥も整えないといけないのです。

 

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